【無職の善処】2度目のWeb面接受けた件について
10万円で税金払ったけど、足りない件について
仕事を辞めた人間に追い打ちをかけ、早く仕事をさせようとする社会w
それなすぎる
Web面接二回目受けてきたよという話
わーーーー、前回面接受かりまました!感謝致します!!なんて言ってしまったものだから、最高に気まずいです。
※前回は初の書評を書きました。人生のバイブルなので毎日読みます。
午後からだったので、それまでの間悶々とした地獄のような時間を過ごしました。
大変、地獄でした。午前中は昨日本を読んだせいでそれをひきずっていて、前職で辞めた理由を母と話し合いつつも、
「あーーーー、私、すぐにやめたダメな奴だけど、ちゃんと理由あったんだなー。やっぱり教え合って切磋琢磨してく感じじゃなかったから、苦しかったんだよなー」
と、改めて思いました。
自分で勉強しようとしても、全然やる気でないし、無理やり塾行ったりしてもイベントとか漫画とか優先しちゃうし……罪悪感はあったのです。
でも、頑張れなかったのは私だけのせいではなくて、気軽に尋ねられない職場環境、やる気をなくさせる現場……そういうものが、全部全部苦しかったんだなーと。
システムエンジニアって、結構教えてもらえなかったりとか周りが気難しかったりとかして辞める人多いみたいですし、他の職場もどうせそうなんだろうなーと勝手に思ってました。
ただ、そうではない職場もあると思いますし、
「切磋琢磨しつつ助け合えるような環境で働きたい」
といっても良いのかな~という気がしました。
ただ、それを言って、そんな環境ないというような企業だったら行かなきゃいい話ですし。
正直、自分で環境を変える努力はしたのか?とか言われそうですが、今日の面接では特にそこ突っ込まれなかったですね。
メンタルはごみレベルだけど励ましてもらった話
面接を受けた後の私、開放感でいっぱいです(笑)
何か変なことを言ったような気もしますが…とりあえず嘘はついていないし、仕事始めてから「お前全然だめじゃないか」とののしられても、入ったもん勝ちですからね……
そして今日もエージェントのBさんとお話です。毎回振り返りのために電話してくれます。
Bさん、とてもいい人です。メンタル面のケアをいつもしてくれます。
ここがうまく話せなかった気がするんですけど~~
というと、Bさんは
「いえいえ、いいと思いますよ!とても分かりやすいです」
とほめてくれます。
たぶんBさん、私の性格わかってるんですよね。
褒められないと自分で自分を締め上げるタイプなので、他人から認めてもらえると気が楽になるんですよね。
そんなBさん、在職時とは全然違いますね!!とほめてくれました。
はい……まぁ、本当にすみませんでした。私、全然やる気なかったですね。
まあ、なにせ、あの頃は専門学校に行こうと息巻いていたわけで……その話、まだ書いてないのですが、書こうとすると結構思い出さないといけないことが多く手ですね……
アニメ業界興味あるよーという方がいたら、喜んで書こうと思いますよ(笑)
多分需要ないと思うんですけどね……
面接の内容について
面接で聞かれたことは、以下の通りです。
- 前職の内容と辞めた理由
- 前の会社に入社した理由
- Excelの知識
- Acess、オラクルの使用有無
- リモートで働いたことがあるか
- 面接は何回目か
- 給料の希望
- 質問はあるか?(お決まりのやつ)
- 入社してからどういうことをやりたいか
他にも、会社でどのような業務をしているかの説明を丁寧にしてくれました。
実際に同じ部署の方が2名、人事の方が1名でした。
なかなか威圧感を感じたので、ちょっと怖かったですw
ただ、面接自体は圧迫面接ではなく、お決まりの志望動機は?とか自分の長所は?とか、新卒時に聞かれるようなことは特に聞かれませんでした。
ただ、学生時代の話は一切聞かれなかったので、そこが気になったのですが、エージェントさんによるとそこは気にしなくてよいとのことでした。
ただ、私は前職の仕事に不満がありましたし、正直あまり前職の仕事が素晴らしいものであったわけではないので、学生時代頑張ったことも聞かれたかったですねw
※前職は開発でなく運用担当だったので。
前回の面接でも聞かれませんでしたし、在職時にもっと頑張れば内定とれたかもしれないのに惜しいことしたなーという感じです。
※在職時はもう少し良い感じの面接の雰囲気の会社が複数あったので。
まあ、過去は過去ですし、ここで折れたら一生フリーターとして生きるだろう気配がするので、もう少し頑張ろうと思います……
ただ、フリーターといっても正社員登用ありのところもありますし、それはそれでよいとは思いますが、まだ若いといわれるうちに頑張ろうと思います。
では、お読みいただき、ありがとうございました!
内定とるまでは頑張ります!!
最後に、
「内定とれました!感謝致します!」
と言っておきます。
※前回の記事参照。
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【書評】『高校時代に出会った本でボロ泣きした話』(「あなたの人生が変わる奇跡の授業」著:比田井和孝・美恵)
高校時代の話をします。
私、あの頃は毎日部活が辛くて、しんどくて、泣きそうになりながら部活に行っていました。
マーチングバンド部に入っていましたが、楽器はいくら練習しても余計に下手になり、何をしても唇が腫れてうまく音が出ませんでした。
練習はきつくて辛くて楽しくなくて、プレッシャーで毎日いやいや練習をしていました。
いくら練習しても、後輩よりはうまくなれないし、一日中練習がある日は午後は唇が疲れているせいで音が出ませんでした。
※金管楽器のトランペット担当でした。
唇を振動させて音を出すので、唇が常に腫れたような状態でした。
押し付けないと音が出なくて、押し付けないようにしても疲れて音がすぐ出なくなる。情けなくて辛くて、地獄でした。
そんなとき、比田井 和孝さんの「心の授業」の講演を受けました。
当時、どんな内容だったかの記憶は曖昧ですが、泣きそうになったのを覚えています。
- 幸せに生きていくために必要なことは、すべて書いてある
- 最高のおもてなしは、心から相手の本質をみていないとできない
- ツキを呼ぶ魔法の言葉(五日市さんに学ぶ)
- 心を変えれば、最後には「運命」が変わる
- 「まだ起こっていなくても、これから実現したいことを口に出して言う」
幸せに生きていくために必要なことは、すべて書いてある
ようは、それを実践できるか?なんですよね。
当時講演を聴いた際に、心が動かされたので、彼が書いたこの本を書店で買いました。
この本の内容は、心の中に今もずっと残っていました。
ただ、読み返してみると、忘れていたことがたくさんあって、ああ私は、大事なことをほとんど覚えていなかったんだなと気づかされました。
嘘だと思って、一度読んでみてほしいです。
正直にいうと、うがった心で読めば、そんなことをしたところで、何になるんだ、つまらない本だと思うと思います。
ただ、この記事をちゃんと読んでくれている方には、少しは心に響くのではないか?と思います。
私のブログの存在自体、本当にネットの海の中の小さな点のようなものですから、読んでくださることに感謝しています。
最高のおもてなしは、心から相手の本質をみていないとできない
本の中で、ディズニーランドのキャストとお客の話が三本立てで出てきます。
ディズニーランドのキャストは、常にお客さんが何をしてほしいか、どう思っているかを最優先に考えています※全員そうかどうかは、私にはわかりませんが。
三本出てくるエピソードが、どれも本当に泣けるのですが、もしかしたらすでにネットで有名な話かもしれません。
個人的に、一番泣けたのは「命の手帳」という話ですが、あえて「ピーターパンからの手紙」を紹介します。
なぜなら、社会人になった際、クレームだったり上司からの叱責だったりで暗い気分になることはだれしもがあると思うからです。
―――――――――――――――
ディズニーランドに来た、お父さんと女の子のお話です。
女の子の名前はナンシー。
ナンシーは、フック船長が大好きで、ディズニーランドに来ました。
しかし、フック船長と写真が撮れるコーナーには長蛇の列。
今か今かと並んでいると、ちょうどナンシーの番が来た瞬間に、フック船長がいなくなってしまったのです。
そこでお父さんは、当然のことながらカンカンです。
そんなお父さんに、キャストは、ホテルと部屋の番号を教えてください、というのです。
そしてお父さんとナンシーはしばらく遊んだあと、休憩のために部屋に借りました。
すると、部屋の鍵が開いていました。
「閉めていったはずなのに……」
そう思い中に入ると、ベッドの枕元に、手紙が置いてあるのです。
「ナンシーへ
今日はフック船長が意地悪したんだってね。
ホントにごめんね。
でも、気にしないで、また遊びに来てね。
ナンシーの友達 ピーターパンより」
その手紙の横には、ピーターパンの人形が置いてありました。
ナンシーは「ピーターパンが窓から入って、手紙を置いて行ってくれたんだ!」と大喜び、お父さんもその姿をみて大喜び。めでたしめでたし。
―――――――――――――――
というわけなのですが、みなさんはどう感じたでしょうか?
さすがディズニーランドのキャスト、粋なことをするなぁと思うと思いますが、この対応ができるキャストってなかなかいないと思うんですよね。
そして筆者がこの話から伝えたかったことは、
「相手の立場に本質的にたてるかどうか」
です。
このお話で、お父さんはキャスト側からするとクレーマーなわけですが、お父さんがなぜ怒ったのか?を考えるかどうかが大切になります。
お父さんは、平日毎日朝から晩まで働いて、本来なら仕事の疲れを取るために休みたいであろう休日に、わざわざ娘を連れてディズニーランドに来たのでしょう。
それなのに、娘を笑顔にしたくてきた場所で、娘が泣いたのです。
「娘が泣いたから怒ったのであれば、ナンシーちゃんを笑わせればいい」
そこまで考えて行動ができるかどうか?が、最高のおもてなしか普通のクレーム対応かの分かれ道になるのではないかと思います。
※個人的には、お父さんがフック船長がいなくなったから怒ったと考えると、ホテルの部屋にフック船長を連れてきて「謝れ」という対応になり、ナンシーちゃんの夢まるつぶれと書いてあったのがクスっときました(笑)
この話は、どんなお仕事にも通ずるところがあります。
お客や上司、先輩とのトラブル、何か注意されたり怒られたりは、何かしら起こることだと思います。
そんなときに、
「なんでそんな些細なことで怒るの?」
ではなく、素直に、このことは自分に何を教えてくれるかを考えます。
意外と自分に原因があり、実はそれが積もり積もって爆発した可能性もあるわけです。
そういう場面で、何がいけなかったのか、と、その出来事に対してだけじゃなくて、今までのことも含めて考えて、相手の立場に立って考えます。
そうすると、自分の「行動」が変わります。
おもてなしの心とは、要は、「相手の立場に本質的に立ってものを考えられるか」ということにつながるわけですね。
ツキを呼ぶ魔法の言葉(五日市さんに学ぶ)
「言葉には魂が宿る」といいます。
言葉というものは、たとえそう思っていなくても、言えば、そういう気持ちが出てくるというものです。
だから、たとえ「ありがとう」と思っていなくても、「ありがとう」といえば「ありがとう」の心が出てくると。
なんとなく、胡散臭い気がしてしまうと思うのですが、『心の中で言う』だけでよいんですって。
たとえ微塵も思っていなくても、心の中で言っているうちに、そう言う気持ちが出てくるものなんですって。
ただ逆に、汚い言葉を使えば、汚い心がひょっこりと出てきます。
一度言ってしまった言葉は、もう消えないんです。相手の心には残るし、それを一生、相手は抱えて生きることになるかもしれません。
私の友達に、半袖を着ないという子がいました。
その子にどうしてと聞くと、その子はこう言いました。
「前に、友達に半袖が似合わないねといってからかわれたの。その場に何人かいたんだけど、みんなそう言ってた。だから、もう着ないって決めたんだ」
私は、その時、別に気にしなくていいじゃないかと言ったのですが、その子は聞く耳を持ちませんでした。
自分でも、似合わないと思っていたからだそうです。
ただ、暑いのに半袖を着れないなんて、まるで呪いだと、その時思いました。
言葉は呪いにもなれば薬にもなります。
誰かの言葉に救われることもあれば、誰かの言葉で深い傷を負うこともあります。
心を変えれば、最後には「運命」が変わる
そして、心を変えるには、言葉を言うだけでよいのですって。
1ツイていないときも、「ツイてる!」と言う。
2嫌なことやイライラすることがあったときも、嘘でも「ありがとう」と言う。
3まだ起こっていなくても、これから実現したいことを口に出して言う。
この本には、成功談もあれば失敗談もあります。
きっとすべてが真実で、すべてが嘘ではないのだと思います。
どうせ盛ってるだろ?と思うのは勝手ですし(笑)
2番目の、「嘘でも「ありがとう」と言う」は、別に気持ちがこもっていなくてもいいんですって。口に出せない場面でも心の中で「ありがとう」と言えれば、気持ちがすーっと落ち着くらしいです。
※1番目についてはエピソード割愛します。全部書いたら只の本のパクリになってしまうので……
例えば、本の中のエピソードで、とある何もかもうまくいかない人がいて、その人が、「ありがとう」を徹底して実践するようにしました※ほかにも実践してましたが省きます。
彼が車を運転している最中の出来事です。
明らかに相手がふらふらこちらの車線に入ってきたんです。
その正面衝突する瞬間も、「ありがとうぉぉぉぉぉ!!!」と叫んだんだとか。
車はぐしゃぐしゃですが、幸い体は平気で、相手のところに行きました。
100%相手が悪いなか、彼は
「体、大丈夫ですか?」
と相手の身体をいたわる言葉を言ったのだそうです。
もちろん、このエピソードだけ書くと、彼が物凄い善人のように思えるかもしれませんが、ここでは彼がいかに周りから嫌われていたか、嫌な人間だったかという話は割愛しています。
「ありがとう」という言葉は、不思議な作用があるようで、怒りやイライラを収めてくれるんだとか。
そして、3番目についても、どうしてもエピソード付きでご紹介したいので、書きます。
「まだ起こっていなくても、これから実現したいことを口に出して言う」
これは、まだそういうことが起こっていなくても、『感謝します!』というと、それが現実になるという話です。
例えば、とある高校生の話です。
彼は慶応大学を目指していましたが、3年の11月頃に、なんとD判定でした。
五段階評価の下から二番目です。
ところがその子は、 五日市さんの講演を聴いた後、慶応大の前でガッツポーズの写真を撮って、その写真を大きく引き伸ばし、
「慶応大学合格しました!感謝しま~す!!」
と書いて机の前に貼ったんですって。
ほんの少しの間、そうやって勉強し、彼は無事に合格を勝ち取ったのです。
「これだけやれば、絶対いける」と思うのと、
「どうせ駄目だ……」と思いながらするのでは、たとえ同じ時間、同じ量やっても、結果が全然違うわけです。
本当かよ?と思われるかもしれませんが、この本を読んでいるとそうなのではないか?と思います。
皆さんは、言葉を大事にしていますか?
私は、この本のことを忘れていました。平気で人をののしったり、悪口を言ったり、汚い言葉を使っていました。
私が言えた義理ではないですが、この本を読んでみて、すこしずつでも実践していこうと思っています。
この本の内容も、忘れてしまえば意味がありません。学生時代、読んで感動したとき、私はすぐにこの本の内容を忘れました。
だから今、この本を思い出すことができて、良かったと思います。
明日面接があるので、これだけ言わせてください。
「面接受かりました‼!感謝致します!!!!!!」
長い書評をお読みいただき、本当にありがとうございました!
他にもたくさん書きたいことがありましたが、これ以上書くとパクリになってしまうので、ほんの一部でも伝えられてよかったです。
※今日は更新が遅くなりましたが、通常は22時までに更新しています。申し訳ないです。
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【無職の迷走】まっとうな仕事ってなんだろう
断捨離、全くできないしやる気もないし仕事探しも辛くなってきた
面接が嫌なだけな件について
面接だけではないです。ソラリスは働いて結局嫌になるのが怖いのですわ。家族にまたかって思われたくないのですわ
……はい、嫌です。面接。ただ、めっちゃ鬱モードの時と気分が明るいモードの時とで大分差があるので、いい加減にしてほしいです(笑
あーーーーーーーーーー、面接、嫌だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうせなにも続かないんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなわけで、ダメ人間の鏡なわけですが、なんだかんだ、最近良求人がちらほら現れ始めました。
ツキが回ってきたのでしょうか……
今転職考えているフレンズは、たぶん3月とか4月よりはましな状況ではないかと思うので、めげずに頑張りましょうね☆
まあ、めげてる私が言うのも何なんですが。
派遣会社さんが電話くれなかった件について
今は、派遣会社2社、エージェント3社(ほぼ1社でのみ応募中)登録して活動中です。
派遣会社さん、見学が明日というから面接の日程を再調整してもらったのに、まさかの先方と連絡がつかないとかで後回しになりました(笑)
今までこんなことはなかったので~~と言っていましたが、今日の午前中に電話が来る予定だったのに、16時半くらいに電話が来たの、結構どうかと思いましたよ。
相手が女性で謝ってくれていたので、普通に許してしまったんですが。
おかげさまで、電話が来た瞬間に、明日行かなくてもいいのか~早く言ってくれよ~~~と思いつつ、ちょっとイラっとしつつも、何か安心しました。
まあ、悶々としていた時間を返してほしいですが。
もっと早く私から連絡とればよかったんですが、私としても電話で何言われるかわからないし、やっぱり見学なかったことにしてくれと言われると思っていたので、嫌だったんですよね。
やっぱり、がっかりはしますし……仕事したい気持ちはあるし……
※完全派遣形態なので、そういう意味ではもっと別の仕事探すべきなきはするし、白紙になっても良かったんですがね。
鬱気味なので、バイトを検索してみて安心する話
電話が来るまで、本当に気分が沈んでいたのですが、電話が来て明日見学行かなくていいし、別日程で設定してくれるということで、何か安心しました。
自覚なかったのですが、電話が来ない状態というのが、ストレスだったらしく、さっきまで結構鬱状態でした。
なのでタウンワークで仕事探してたら、未経験歓迎の受付事務とか、医療事務とか、あるんですね。
正社員登用ありは、少なかったですが。受付は気楽かなと勝手に思ってしまいました(笑)そうでもないのかな~。
ただ、楽そうな方へいって思っていたよりも仕事が辛くてやめた人なので、楽そうだからは自分の首を絞める自覚があります。
それに、楽そうにみえる仕事って経歴的にも相手の印象があまりよくないと思うので、最終手段かなと思いました。
人生は長い、まだまだ先は続いている
今日気づいちゃったんですが、私まだ24歳なんですよね。
まだ24年しか生きてないんですよ?信じられませんよ。本当に。
もう30年くらい生きたつもりなんですが。
年を取りたくないのはボケたり動けなくなったりするのが嫌なだけで、別に死期が近づくのは問題ないし、むしろ使えなくなったら〇してほしいのですが……
そんなわけで、長い人生なんだし若いうちに挑戦みたいな?よく言うんですけど、本当に、経歴的に、挑戦しないとクズ呼ばわりされるからでは?という。
どこも受かんないですもんね~~~知ってますよ。
今活動していて私が不利なのも嫌というほど感じてますし。
これだけスキルがないのに、もっと年取ってたらと思うと鳥肌ものですよ。
派遣でも何個か断れてますし。スキルがないから。
はああああああああああああああああ、疲れるーーーーーーーーーーーーーでも連絡来たしもういいや。
そんなわけで、割と鬱になったり普通になったりハイになったり、気分の浮き沈みが激しい私でした。
夜が近づくと元気になるのは何なんでしょうね。
朝昼は漫画読んだりなんだりしても、罪悪感で死ぬだけだけど、夜は開放感があるからですかね。
そして夜には電話が来ない!やったぜ!!!
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では、ありがとうございました!頑張るので、良ければまた会いましょう~!
【無職の戯言】働くということ、それは恐怖と闘うということ
今週のお題「傘」
最近、雨が降って気温は涼しいけれど心がざわつく季節になりましたね。湿気もまとわりつくので、苦手です(笑)
梅雨がすきな人はいないわな
ですが梅雨は、恵みの雨を降らしてくれる、素敵な季節ですわ。雨がないと土地がかれてしまいますわ
そんなわけで、みなさん、どうお過ごしですか?傘を最近欠かさず持ち歩いています。無職の割に、買い物の手伝いとかはしてます。そこそこ大家族なので……
みなさんは、働くのはつらくないですか?
私は、辛いというより、今は怖いです。
どんな職場でも、私は馴染むことが昔から苦手でした。
人からの嫌悪や軽蔑は感じ取れるのに、そうならないために自分がどうすればいいかがわからないのです。
面接では、きまって
「明るくて笑顔な子」
が好まれます。
私も、そりゃあ、暗くて表情が固い子よりも、朗らかな子のほうがよいだろうということは、わかってはいるのです。
ただ、わたしは怖くて接客を避けていたので、うまく笑顔を作れません。転職エージェントと話す際は、柔らかい雰囲気を作ってくれるので良いですが、実際は審査される気分で怖いです。
オーディションを受けまくっている人は、毎回あの気分を味わっていて、何度も当たって砕けてを繰り返しているのかと思うと、凄いと思います。
「面接を楽しもう」
とよくいいます。
そりゃあ、楽しめたら一番良いですが、何を聞かれるかわからない恐怖、質問に正しく答えないといけない恐怖、ジャッジされる恐怖。
それらが、どれだけ恐ろしいことか、それでどれだけ多くの求職者が苦しんでいることか。
面接で話すことを考えるのが苦痛で仕方がない
今日も喫茶店に行きました。
私は「ドトール」の雰囲気が好きで、よく通っています。店員さんはおしゃれな雰囲気の若い男女であることが多いです。
「ドトール」はそんなに格式ばった感じでないのに、やはり若くてちゃんと化粧をしていて、何となくキラキラした店員さん率が高い気がして、いつも不思議に思います(笑)
私は、どちらかというと、大人しめなタイプの人でないと安心できないので、キラキラ系の人たちだとちょっと緊張しますね。
ただ喫茶店だと不思議と集中できて、そこにいる間は頑張ろうと思えるし、効率が全く違うのです。とはいっても、私は本当に志望動機とかを考えるのが苦手で、HPをみながら、私には無理だ…と思い捗りませんw
どうせ無理なのに、面接を受けないといけないと思うと、気分が沈み、面接自体に対する苦手意識が増長されます。
どうして、私は色々な人と話してこなかったのだろう。いや、話せなかったのか。失敗するのが怖くて、声を出せなくなったんだ
飲み会やイベント等で必要以上に話そうとすると、場を白けさせてしまう
たいてい、うまく合いの手を入れられたためしがありません(笑)
成功はあまり覚えていなくても、失敗はよく覚えているものです。
以前、飲み会の時に、札幌出身の上司がいたので、ビールの話になったさいに、
「おすすめはさっぽろビール」
と上司が言っていました。そこで私は、
「サッポロビールって、ご当地のやつですか?この辺で買えるんですか?」
と言ってしまい、場の空気が一瞬白け、「あ…うん、普通にその辺で売ってるね……」と言われてしまいました。「まあ、酒飲まないなら知らないこともあるからね」とフォローされたりして、何となく惨めな気持ちになりました。
私は、てっきりおすすめのビールとしてわざわざ言うのだから、ご当地の札幌限定のものなのかな?と思いこんでしまったのですが、よく考えたらその辺に売ってるやつで、本当は私も知ってたんですよね。
物凄く無知な奴と思われたのが、何となく悔しくて、やっぱり私は余計なことを言わない方がいいんだなと思ってしまいました。
私は昔から、絶望的に場の空気や話の流れが読めないので、飲み会の時などはただ笑うだけの存在に努めます。しかも、声が小さいので、気を付けていても相手に声が届かず白けさせてしまうこともあります(笑)
ただ、そういう飲み会の場で盛り上げたり話しかけたりできないと、永遠に他の人たちと仲良くなれないし、孤立するし、そういう場でテンションを上げる能力が欲しかったなと思います。
そうして私の評価は、「何考えてるかわからない人」「つまらない人」「絡みづらい人」となり、どんどん孤立していく構図が出来上がります。
だから飲み会とかは苦手で、歓迎会とかも苦手なので、そういうのがない会社ってないんだよなと思うと、本当に就職に対して恐怖しか感じないのです。
ただ、そんな臆病かつ対人恐怖症な人間でも、なんとか生きていける、なんとか居場所を作ることができるということを証明するために、もう少し転職活動を頑張りたいと思います。
就職は、婚活のようなものと、よく言われます。
出会えるまでは頑張るしかなく、出会っても失敗するかもしれないけれど、失敗を恐れていたから、今、私は怖いのだと思います。
もっと学生時代に挑戦していれば、今必要以上に怖がらずに済んだかもしれません。※ただ、挑戦すればするほど失敗体験も積まれるので、無謀な挑戦は控えたほうが良いです。トラウマになります。
ただ今からでも遅くはなく、今から失敗しまくっても、笑い話にすればいいじゃないかと思うので、思う存分笑ってください(笑)
それでは、ありがとうございました!
↑移行後ブログの方です。
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【セクシャルマイノリティー:Asexual】結婚をしないということ、レールから外れてもいいということ
結婚をしないということ。
それは、世間から外れるということ。
世の中の人の多くが「恋愛をして結婚をする」という、人生の大きなルールに縛られているように思います。
けれど、最近はそうでもなくなりました。結婚を当たり前に思わない人が増えたし、私もその中の一人。
※Asexualとは、私のように恋愛も性欲もないという人(アロマンティック・アセクシャル)以外にも、恋愛はできるが性欲はないという人(ロマンティック・アセクシャル)も含まれるようです。
なぜ世界には恋愛があふれているのだろう、と。
音楽、小説、映画、漫画、ありとあらゆる娯楽に、恋愛の要素が8割方含まれているように思います。
生きていればいつかは恋愛をするものだろうかと、思っている時期が、私にもありました。
ただ、私は恋愛に興味が持てないまま、学生時代はいつのまにか、終わってしまいました。恋愛イベントは全く訪れず、信頼できる友達を作ることさえままならず、私は、自分の不甲斐なさにただ俯くばかりでした。
友達とは、ほとんど疎遠になりました。
連絡を取ろうと思えば取れますが、そうまでして、会う気にはなれず、小学生の頃からの友達とも、ついには「あけましておめでとう」の挨拶すらしませんでした。私からLINEすることはあっても、向こうからは来ませんでしたし。
私は、誰に対しても壁を作る子どもでした。
誰よりも仲良くなりたい、誰かと親友になりたい、誰かを信じたいと切望している自覚はあったのですが、あの頃も今も、私はずっと不器用なままです。
自分自身が未熟だから、誰のことも信じられません。
だからといてって、私は私を嫌いなわけではなく、私は私をとても好きです。大好きです。私という不器用な人間を理解できるのは私だけで、私の考え方や好きなものは、私にとってはとても大事なものだからです。
自分が好きなものを、他人が好きと言っていると、とてもうれしくなります。いつしか、私はさりげなく好きな漫画やアニメを布教するようになっていました。
見知らぬ誰かにも知ってほしい。みてほしい。
その思いが、遂には自分自身を知ってほしいという気持ちにつながり、このブログを作るに至らせたのかもしれません。
いつのまにか、私の夢の一つに、このブログをもっと見てほしい、知ってほしいということが加わりました。目立ちたがりとは正反対のくせに、少しずつ欲張りになっているような気がします。
家庭に問題があったとか、嫌な過去があったとか、理由なんてない
私の家族は、幸せな家族だと思います。
誰が何と言おうと、世間から見て大きな欠陥があったとしても、お互いに踏み込めない壁があったとしても、私の家族はお互いの距離感がとても近く、居心地が良いように思います。
壁があるといっても、私は少なくとも、自分の気持ちを隠さなくてもよいのは家族の前だけだから、私もこういう家族を築けたらよかったのになとは思います。
気を遣いすぎず遣わなすぎず、特に女性間の距離がめちゃくちゃ近いので、姉や母とはショッピングに行ったり外食したり、結構楽しく過ごしています。普通に抱き着いたりなんだりとか、そういうスキンシップもできるんです。
他人相手には絶対できないし、居心地が悪くなるのに、母や姉に対しては、ハグとか手をつなぐとか、0距離でも平気だし、むしろ落ちつくのです。
ただ、兄や父とは、普通に話はするものの、あまり話したくないと思ってしまいます。別に嫌いなわけではないのですが、ただ単に、全然気が合わないのです(笑)
なんとなくイライラするから、あまり話したくないんですよね。その程度の、すれ違いです。
男性の価値観がわからない気がする、女性のほうがやさしいと感じる
正直な話、私は男性とあまり気が合わないことが多いように思います。
なんとなく、女性と趣味がだいぶ違うし、スポーツとか性的なものとか、全然興味がないせいか、何の話をしてよいか、全くわかりません。
それに、女性のほうが優しい人が多いように思うのは、決して勘違いではないと思います。男性の向ける優しさは、たとえ20歳以上年が離れていたとしても、恋愛的なアレが含まれていることがあるのだと、仕事をしてから知りました。
私にとっては、宇宙人に出会ったような、あなたお父さんみたいなものですよね?という。なんとも言えない気分になりました。
恋愛も性欲も、一切わからないなりに憧れはあり、このごちゃまぜな気分をどこにぶつければよいのかと思うのですが、性欲というものがないのは、生物としておかしいのでは?と思わずにはいられません。
いつか、皆性欲がなくなって、滅亡に向かう日が来るのだろうかといったら、怒られてしまうかもしれませんね(笑)
「お前、あれだろ?二次元が好きってわけじゃないよな?」
「……あ、はい、そうですね」
いつか言われたあの言葉を、たまに思い出しては、どうだろう?と思います。声優の声にキュンてしたり、少女漫画や少年漫画のヒーローに推しがいたり、アイドルにはあまり興味が持てないから、そういうことになるのかもしれないなと。
女の子のキャラも好きですが、男の子のキャラのほうが、好きの気持ちは大きい気がします。ただ、かっこよいなと思うのは、多分、ただ単純に、作者が男の子のほうを格好よく描いて、女の子を可愛く描くからではないでしょうか?
私のこの好きは、大抵カップリング推しなので、推しが幸せそうにしてる姿を、陰から一生見たい方なのだなと、最近はそう思います。
ただ、同じような価値観の人がいれば、家族が誰もいなくなって、一人になるのが怖いので、いつかシェアハウスなりなんなりしたいなぁという、それも夢の一つかなと、思っています。
お読みいただき、ありがとうございました。
漫画のコマをブログに使える!有益サービス「アル」
今回は、「アル」というサービスについてご紹介します!!
「アル」というサービスが最近始まったのをご存知ですか?
アルはマンガの無料情報や、最新ニュースを伝えたり、マンガのコマ画像が共有できる、無料のマンガコミュニティサービスです。
はてなブログ、アメブロ、WordPress、Note等にしようできる、漫画の一コマをダウンロードできるサービスです。
こちら、無料で利用でき、出版社や作者からの許可は得ているようです。ただ、漫画の核心になるようなシーンは、ネタバレになるのでどうかと思いますが……
聲の形以外にも、五等文の花嫁、SPY×FAMILY、からかい上手の高木さんなど、漫画一覧から選んでコマを探せるので、おススメです!
ただ、コマの質はあまりよくないかな?と思います。画質の悪いものもあるので。
比較的画質の良いものを貼っていますが、中には漫画を開いて撮ったために影が映っているコマもありました。
ちなみに、上のコマに使った漫画、「ブルーピリオド」は成績優秀かつスクールカースト上位の少年が、一枚の絵に魅了されて美大を目指す話です。
「このマンガがすごい!」2年連続TOP20にも選ばれています。
練習を始めて絵がメキメキうまくなりますが、元々頭が良くて要領も良いのに、画家を目指すというのがなんとも夢見心地で、かといって現実的な厳しさも見せつけてくる物語かと思います。
※すでに7巻まで出てますが、まだ1巻しか読んでません。気になっている作品です。
私は漫画が大好きなので、漫画のコマのURLを貼り付けられるのはうれしいですね。
画質やせりふは選びたいですが、個人的には自分や他人の心の闇と葛藤するような話や夢を追いかけるような話のセリフが良いのでは?と思います。
ちなみに、URLを埋め込みで貼り付けると以下のようになりますが、画像を保存して貼り付けも可能です。
画像を保存して、アップロードし、貼り付けると、以下のような表示になります。
どちらにせよ、alu.jpのリンクが勝手に貼られるので、自分勝手に撮ってブログに無断使用したわけではないことがわかります。
また、サムネに設定することもできるので、保存してからアップロードしておけば、他の記事にも簡単に使用できるので、その方が良いかもしれません。
「3月のライオン」を使ったくせに、読んでいないのが申し訳ないですね(笑)
ただ、このコマ貼れるサービス、 リンクが貼られるということは、ある意味押したら勝手に飛ばされるウザイ広告のようなものかな?と思ってしまいました。
個人的には、自分の好きなコマを貼れるので、よくあるエロ系の漫画の広告よりは1億倍マシかとは思いますが。
名言/レスに使えるコマ/かわいい等で検索もできるので、使いたいコマを探すのはお手軽にできます!
ただし、漫画で検索する場合は「コマ投稿OK」と書かれたもの以外は使用できませんので注意が必要です。
リンクが貼られるとはいえ、絵をブログに入れたいときは便利かな?というサービスです。
あと、今日も昨日電話相談した、とある派遣サイトからの連絡が3回くらいありました……
ただ、見学の日程について連絡があるはずが全く来ず、今日連絡したら謝られ、来週の月曜に今度こそ担当から連絡が来るとのことでした。
いや、普通にないがしろにされてて草
たぶん、営業担当の人が忙しいのか慣れてないのか……結構放っておかれた感があって心中穏やかでないですが、あまり期待できそうにありません。条件的にはよかったですが、なければないで、若干ほっとする気持ちもあるのが複雑。
ただ、わざわざ面接の日程変えてもらったのに、それはひどくないか?いい方的に、まるで見学が決まってるかのような言い方をしやがってと思わざるを得ません。まあ、期待はしませんが。
とはいえ、相手の落ち度とはいえ、私も簡単に信じすぎたところがあります。
派遣も、正直スキルがないと受けられないところが結構多くて、正直凹みますが、まだ転職活動を始めて1か月もたっていません。
※個人的にも派遣に登録するのが早すぎた気もしますし……
気長にやっていこうと思います(笑)
では、ありがとうございました!
※今後、21時更新をやめて21時半~22時更新を試したいと思います。アクセス数が変わるかどうかもみて考えます。
エラー表示が消えない件と移行について
こんばんわ!
「エラー表示が消えない件について」の記事を書いた途端、なぜか一晩で読者が50人くらい増加し、現在読者は100人を超えました。
正直、むしろ運営にケンカを売ったような短い記事で、なぜ読者が増えたのか?は謎でしかありません。
しかし、向こうの移行先のブログの読者数はまだ10~20人程度ですし、アクセス数もこちらの方が多いという悲しい状態になっています。
といっても、向こうのブログもこちらのブログも、全く同じ記事を上げていますし、問い合わせしても「エラーは出てないよ」と言われたので、まあ、出てないんだと思います。出てますけど????
ガチでこのエラー、意味不明すぎて運営もお手上げなのでは?と思っています。
独自ドメイン取得してサーバーの設定もして、3日くらい待ってもダメ、独自ドメイン諦めて元に戻したのにダメ。
Twitterにリンク貼るとこのエラー出るし、私のPCも一瞬見れたのに今はダメ。
Twitter民のために、向こうのブログも更新しますけどね!
個人的には、両方のブログを合算したアクセス数で考えればいいかーぐらいに思っています。
こちらのブログのほうが読者多いですし、一から始めるよりは両方更新したほうが良いです。
私は、アクセス数が何としても欲しいし、アクセス数があればあるほど、この記事を読んでくれてる人もたぶん半分くらいはいるかなーと思えるので。
自己肯定感の低い私にとって、このブログは自分が自分と向き合える場所で、私の存在を誰かに知ってもらえる場なので、大事な場所です。
ちなみにですが、遂に、総アクセス数こちらでは、1000越えを果たしました!
4桁は純粋にうれしいです!
※5/21が初投稿でした。
もしよければですが、読んでるよーという方はコメントを頂けるとがぜん頑張れる気がします!
ありがとうございました!