【転職活動の備忘録】自分と向き合う時間が、死ぬほど嫌いだ。
こんばんわ。今回は「僕」でいきます。何だかこの一人称が気に入ってしまいました(笑)最近はnoteで書いているので、こちらへの投稿は減っていますが、転職活動に決着がついたので、こちらにもあげました。今まで読んでくださり、ありがとうございました。
ここでの投稿頻度は減りますが、また読んでもらえると幸いです。

僕の今までの就職活動を振り返ってみたいと思います。3月末で退職しました。無職です。こうして書いている今も、無職です。思えば僕は、在職中は無職になることの後ろ暗さや意味を何一つ理解していませんでした。
別に、お金にさえ困らなければ、大した問題でないと思っていたのです。それがいかに浅はかだったか、金に困っていないからと言って、無職の身分がいかに肩身が狭いかなんて、一切知らなかったのです。
※無職期間が長いほど転職が不利になる現実が、個人的には一番辛かったです。
だから僕みたいに無職になりたいと思っていた人、仕事しながら探す余裕なんて到底ないという人、そして、自分がダメ人間だと思っている人。そういう人に向けて、僕はブログを始めました。はてなブログでまず書き始めて、今noteの居心地の良さを知り、noteで書くようになっています。
どうでもいい些末事ですが、僕はnoteの字間の空き方や、改行の広さが好きです。純粋に執筆できて、読みやすいnoteが。
そんなこの場所で、時にはスキの数を気にしつつも、執筆し続けているのは、ここが僕の支えであり、少しでも、読んだ人の肩を押せるような文章を書きたいと思っています。
コロナ禍のなかで、僕は1か月半ほど、何もせず資格勉強をダラダラして過ごしました。その期間は長いようで、とても短く、あっという間でした。3月末に辞めて以来、5月末、僕は流石に不安になり、また転職エージェントを頼りました。
在職時に登録していていたのは、dodaです。そして僕は、またdodaのエージェントに連絡しました。どのエージェントかを書くのはずっと避けていたのですが、ディスるわけでもないので、もう書いてしまおうと思います(笑)dodaのエージェントさんはとてもやさしかったです。悪いのは彼女ではなくて、呑気に過ごしていた自分と、コロナだと思います。
彼女はよくしてくれました。他のエージェントにも頼りましたが、正直、遠い場所ばかりで、あまり待遇の良いものもなく、勝手に失望して、勝手に遠ざかりました。そして親身になってくれた彼女とも、結局は良い求人があまりなかったため、離れました。
転職エージェントが紹介してくれた求人は、doda含め全体的にこうでした。
〇固定残業代が20~40時間分既に給料に含まれている
〇変形時間労働制
〇みなし労働時間制
〇土曜出勤あり(月に2,3回程度)
〇転勤あり(これは私の問題ですが)
〇都内で勤務地が実家から遠い
元々労働環境について学んでいたので、みなし労働時間制や変形労働時間制は、ブラックの温床と思っていました。実際にそういう論文を読んだこともありましたし、みなし労働時間制は、研究職等の人が長時間研究をして残業しても、後ろめたくないようにしている制度という認識です。
※会社にもよりますし、当時読んだ論文の記憶も曖昧なので、今は違うかもしれませんし、サラッと流し読みしてもらえればと思います。
ちなみに、固定残業代については、とある転職エージェントからきたメールでは、ざっくり書くと下記のようなことが書いてありました。
固定残業代が給料に含まれる会社が、ここ数年でとても増えている。理由は、下記の二つ。
〇残業代別途支給の場合だと、残業を減らして早く帰るという取り組みをしたら給料が減るが、固定制なら残業減らしても給料が減らない
〇のんびり仕事して残業する人が得してしまう
上記の理由のためたとえ40hの固定残業が給料に含まれていてもポジティブに捉えましょう(という内容)
また、退職金がない企業についても書かれていましたが、
〇退職金がない会社が現在多数。
(6~7割の会社が退職金無)
確定拠出年金や自分で積み立てるやり方を推奨している
といったことが書かれていました。僕は18卒ですが、新卒時に就活していた頃と大分違う気がします……こんなんなら、正社員として一生会社に尽くすメリットがだいぶ減っている気がしますね。コロナの影響ももちろんありますが。
ちなみに僕は結局、dodaの紹介してくれた求人では、面接を3社受けました。すべて都内で遠く、かつ正社員ではなく契約社員の仕事でしたが、落ちました(笑)
ただ、落ちてよかったと思います。我慢して通うには遠い距離で、かといって一人暮らしするのもお金がかかるので。
派遣会社を選んだのは、勤務地が近い場所が多くあり、三つ以上の派遣会社をみることで、沢山選択肢が増えたからです。
(アデコ、パーソルテンプHRパートナーズ、パーソルテンプスタッフ、スタッフサービス、ランスタッドなど。どこも求人数はそこそこありましたが、未経験OKの求人でもコロナ禍のせいで書類選考落選が多く、事務未経験だと書類通過が難しい状態でした。特にスタッフサービスは全く通過していませんw派遣会社は多く登録したほうが求人が増えるので選択肢が増えます、掛け持ちは全く問題ないです)
ちなみに、ここ最近登録した、第二新卒歓迎という、20代向けの未経験から正社員目指せる!という転職エージェントは、東京の求人(しかも遠い…)しかほぼなく、事務系は求人がかなり少ないらしく、全然紹介してもらえなかったので相談した時点で辞めましたね(未経験から~のキャッチコピーでピンとくる方もいるかもしれませんw)
なので、派遣会社オンリーでここ1カ月は活動していました。なぜなら、勤務地と労働条件、職種を考えると、どうしても派遣になってしまうからです……
ただ、自分と向き合う時間が死ぬほど嫌いだった僕も、この無職期間に馬鹿みたいに自分と向き合ってきたので、面接や職場見学もいくつも行きましたし、それなりに頑張ってこれたかなと思います。
スタートダッシュは遅かったものの、やはり、今のコロナの状況下で正社員や契約社員を目指そうとすると、勤務地や職種、待遇はなかなか選べません。それは僕にとっては苦しいことです。
そしてこれ以上、無職期間を延ばすのはあまり得策ではありません。
失業給付も、今思えば大してもらえないのに気休めで申請していて、結局バイトもせずここまできました。ただ、バイトしたほうがお金稼げますし、失業給付を当てにするよりはバイトしてお金稼いだ方が良かったのでは?と思います。
ただ、この無職期間にたくさん考えて行動して、自分のためにやってきたことは無駄ではないですし、福利厚生を受けるために多額の税金や保険金、年金を払っていることも実感し、ある意味社会勉強になったかなと思います。
この約4か月、もし普通に働いていたら手取り月17万くらいはもらえていただろうに、何もせず過ごしていたわけで、それは勿体ないことだったなとようやく気付いた次第です。
今後またお金を稼ぎます。派遣の事務職に決まりましたが、正式に返事するのは連休明けになります。もう、決めたので、僕は来月からそこで働くことになるかと思います。
不安はたくさんあります。もしまたダメになったらどうしようなんて思うけれど、残業はあまりないみたいですし、ちょっとぐらい失敗してもへこたれず、しがみつこうと思っています。
僕はとても弱い人間です。だからまた失敗してうじうじして、職場で泣きそうになるかもしれないし、弱音を吐くかもしれませんが、その日々が、いつか今みたいに懐かしい些細な出来事に変わっていると思いながら、日々過ごしたいと思っています。
本当にやりたい仕事、ここで働きたいと思える職場、それが一番幸せだと思います。ただ、夢を追って挫折する人がいる一方で成功する人がいるように、誰もが理想通りの生活をしているわけではなく、どんなに幸せそうに見える人にだって、生きていれば辛いことや辛かったことがたくさんあるはずです。
嫌な上司、先輩、部下、家族……その人たち全員が、悩みながら数々の試練を乗り越えて生きているはずで、もしかしたら現在進行形で辛い状態なのかもしれないと思えば、嫌なことにも目をつぶれるかもしれません。
社会からずっと離れていたので、自分がうまくやれるか不安がありますが、うまくやれなくとも、誰かに発信し続けることで、僕は弱い自分と向き合い続けることができるのではないかと思います。
これは僕が僕のために書いている備忘録です。ただ、毎回書くたびに何かしら読者の方に今の状況や転職事情が分かればよいなと思いながら書いています。
一求職者の所見ですが、参考になれば幸いです。
※最近はnoteで書いています。また、たまにこちらにも上げると思いますが、note優先にしたいと思います。
【就活仲間向け】就活なんて大嫌いだ!極限まで自分と向き合おうとしつつも本番でうまく話せない人へ
こんばんわ、就活が好きなマゾなんているのかと思っている現第二新卒就活生(?)ソラリスです。
以前、新卒の時に出会った「面接が好きなんだよね!いろいろ話せて楽しいし!」と言っていたあの子のことをときどき思い出しつつ就活してます。
私は正直、地味めな感じの見た目とは裏腹のポジティブシンキングで一気に親近感が削がれたな、なんて思います。たまに思い出しますが、どんな見た目か全然覚えてないんですよね←何の話?
それは置いておいて、現在、精神と時の部屋(クローゼット)で書いているのですが、めちゃくちゃ良いです!この狭さ、誰にも見られない安心感、なにより音楽を堂々と流していても周りに聞こえないという開放感が!!!たまりません!!!!!
いい大人がクローゼットに引きこもって何してんだよ?と思われそうですが、自分の部屋がないのでノックという概念がない我が家、なぜか兄にだけ引きこもれる部屋が与えられているわけですが、我が家の間取りは開放的でどこも繋がっているので、ドアも常に開けっ放しです。
クーラーの冷気は全部屋にダダ洩れではないか?という感じですが、確かにドアを閉じると一気に窮屈な感じになるのであながち設計としては間違っていないと思う次第です。一応、自分の机はあるし、姉と並べて座っています。
そんなわけで、勉強したいときは机で勉強するのが常ですが、最近は机の上にどうしてもおきたいもの(ビューラー、筆記用具、電気スタンド、PC、プリント等)が邪魔だし机の上の棚にある参考書やら書類やらが目に入るしで気が散るので、嫌々面接準備をする際は喫茶店に行くと驚くほど集中できます。
ただ、やはりわざわざ行くのは面倒くさいし金がかかる、そこで考えた手段がクローゼット(精神と時の部屋w)なわけです。
このクローゼット、余計なものが目に入らないので驚くほど集中できます。難点は暑い所なので、なんとか扇風機を持ち込みました。快適です。
たぶん、私は前世が猫です。今日は約3時間以上クローゼットに閉じこもってひたすら面接で聞かれたらなんて答えるかを考えていました。マゾです。辛いです。
転職理由は絶対聞かれますし、毎回この答えがうまく相手に伝わらないので、今日も1時間くらい?はこれをずっと考えていた気がします。あー、あー、あー。なんでこんなことしてんでしょうね。普通に会社嫌いだからって言えないのが辛い。なぜ嫌いになったのか?なんて説明しなきゃいけないんですよ。察してよ←
考えていても声に出さないと覚えられないかと思い声に出してみたりもしましたが、実際すらすら話せるようになるには、やっぱり直前まで何答えるか考えるしかないんですよね。何度も頭の中で復唱する。いつも面接前はこんな感じでした。メモ帳に書いたりそれを写メしてスマホでずっと見てました。
※クローゼットで曲を流しながら面接練習をするやばい奴ですが部屋がないのでダダ洩れの場所で面接練習なんて恥ずかしくてできないわけです……ただ、声に出すと考えている答えがおかしいことに気づけますし、考えを整理しやすいのでおススメです。
特に自己紹介が苦手なんで、一番練習しますね。始めがうまくいくと何とかなると思いますので。本当にね、他人に私の何がわかっ…んん゛っ、わかりやすくアピールポイントを話さないといけないんでね、本当に嫌ですよね~。
ただ、いつも面接ではあまりアピールできずに終わるんですよ。言いすぎるとボロが出ると思ってしまうタイプなので。
実際、余計なこと言っちゃうことは多々ありますし。でも本当はアピールできることはした方がいいんですよ。そこで考えたのが、逆質問時にアピールすること。
〇私は今○○の資格の勉強をしていますが、実際会社で最も役に立つ資格は何でしょうか?また、なにかおススメの参考書はありますか?
〇私は前職で○○の仕事をしていて、Excelも使用していたので基本的な関数はわかりますが、実際仕事ではどの程度Excelを使用しますか?wordも○○で使用していましたが、他に何か使用するツールはありますか?
といった感じで、アピールしつつ逆質問!ただ、Excel正直そんなに自信がないですがとりあえずちゃんとできるアピールしないと受からないのが事務面接なので、一応。MOSのエキスパートの勉強もしてますのでたぶんいけます。受かったら考えよう。
ちなみに上の記事が大変参考になったので貼っておきました。
あまり質問されなくてアピールできなかった場合は、さりげなく自己PRしつつ、やる気のありそうな逆質問をするとよいのでは。
ちなみに、今まで逆質問をあまり考えていなくて、調べていなかったので、本当に残念な質問をしていたなと後悔しています。少なくとも5個は考えたほうが良いそうです。たしかに、相手が面倒になるぐらい聞いた方がいいですね。時間も用意されてますからね。
なので就活組のみなさんは待遇面の質問はおまけぐらいにして、「仕事をするうえで心掛けたほうが良いことは?」「勉強しておいた方が良いことは?」といった質問をするようにした方が良いですね。※新卒時は、SEの受かった面接でもそうでないのでも、こういう質問してましたね。
私は、逆質問がアピールチャンスだったなんて、今まであんまり考えてなかったですね。新卒時代は自然と意識高い系の逆質問(勉強しておいた方が良いこととか参考書とか)をしていたはずなのに、社会に出てフレッシュさを失ってしまったようです。
第二新卒者ならではの「さわやかさ」や「積極性」を強調しましょうね!と言われていたのに……すでに枯れている。
そんな枯れている私ですが、来週は3連チャンで面接や見学に行かないといけないので、準備万端で臨みたいと思います。
今はこの土日で自分と嫌というほど向き合ったのでなんとかなるのではないかと思います。今まで考えたものをまとめつつ、土曜は喫茶店、今日はクローゼットでモチベを上げました。
来世は猫になりたいです。
では、ありがとうございました!

【コラム】「ブルー・ピリオド」から紐解く夢を追うためにできること
作品の感想って需要なさそうですよね。ただ、ここは私が書きたいものを書いて、見たい人が見る場だと思います。
こんなわがままな書き手で良いのだろうかと思うのですが、スキの数よりもアクセス数が増えたほうがきっと嬉しいことだと思います。
「ブルー・ピリオド」の感想と夢を追う人に必要なもの
最新刊まで読みました。既刊7巻です。以下あらすじです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
主人公の八虎は頭もよいし人付き合いもちゃんとしていて、若干不良っぽい見た目をしていたも中身は優等生の将来有望タイプ。
普通に良い大学入って就活すればそこそこ気に入られるでしょうし、空気も読めるから誰に対しても溶け込めて、コミュ障陰キャからすると近寄りがたいくらいの人生出来レース系陽キャです。
そんな八虎がたまたま先輩の絵に出会って、それから絵を描くようになって、ある意味すべてを捨てて絵にだけ打ち込むようになるという、何とも現役学生が見たら引きずり込まれそうな漫画です。
これを読んで全く勉強しなくなり
漫画家になる!!画家になる!!藝大行く!!!
なんて言って親を困らせる学生が続出しそうで個人的に余り学生には勧めずらい作品だなと思います……
まず八虎が恐らく絵に出会わなければ普通に会社員やってそこそこの収入がもらえて幸せな家庭を作るなんていう未来があったかもしれない人なので、それを捨てて絵の道を選ぶことはカッコいいと同時に危ういことだと思うんです。
漫画の中で語られる東京藝術大学の倍率の話なんかも、やばすぎて頭に入らないというか理解できないですし……学費も、他の美大はかなり高いのですが他と比べて安いんですよね。
※大学の学費は、医学→薬学→歯学→芸術の順に高いらしいです。1巻のはじめでは、八虎は「美大なんて将来性がないのに~」といったことを、はっきり言ってますw
特に絵画科は日本一受験倍率が高い学科で、
平成28年度の油画専攻の倍率は募集定員55人に対して1058人、応募の約20倍。しかも現役生はそのうち16人。
つまり高校生が受かる倍率は実質60倍ですね
1巻で美術部の先生が語っていた一部ですが、現役で受かることのほうが珍しい世界ってすごいですよね。他のどの大学の学科よりも倍率が高いだけあるのですが、八虎が目指すのがこの学科という。
何ともマンガらしい展開になってきたなと思いましたね。
しかも、現役生で16人受かるのは多いほうで、毎年大体なんと5人ほど。
二浪四浪当たり前、十浪の猛者もいる世界。そんな漫画みたいな世界に、普通に受験すれば早慶行けるような学生が、高2にで目指すという。
そんな漫画みたいな世界があるということを、私は高校時代全く知りませんでした。ただ、周りの部活仲間が勉強サボったりなんだりしている横で、当たり前のように毎日勉強をすることがある意味で生きがいだった人間なので、この時こういう漫画に出会っていたら確実に美術部に入っていたような気がします(笑)
あの頃絵は下手だと思い込んでいて、小学生時代からうまい人と比べて絵を並べられるのが恥ずかしくて仕方がありませんでした。
私にとって絵は才能ありきのもので、凡人はどれだけあがいても凡人だと思い込んでいたのですが、この作中でも
「才能があるという褒められ方はうれしくない、勉強もしてるし努力もしてる」
といったセリフがあり、その通りだなと思いました。
私はめちゃくちゃ下手で「見ながら」でも描くことができなかったのですが、最近はようやく好きなキャラに似せて描くレベルまではいけましたし、見ないで顔だけなら描けるかな?レベルです(昔と比べたら奇跡なんですよ…w)
絵は才能と言いますが、この主人公の八虎みたいに、下手ならとにかく描く、デッサンする、というのが大事だと思います。あくまで絵の場合ですが、絵ってどれだけ見て描けるか?描き込めるか?で、上手くなるかどうかが変わると思います※八虎は見て細部まで描く集中力が元からある感じでした。手を抜かない、根が真面目なキャラかと。
私は、内定出た後から描き始めた程度なので、初めはトレースして、そのあと模写して……という感じで、未だに模写はできても自分の絵は描けません。絵柄によっては模写すらできないですし。
話が逸れましたが、枚数とか時間ではなくて、密度が大事かなと思います。あと集中力。八虎はもともと勉強も頑張っているので、集中力がかなりあるはずなんですよね。
それをすべて絵にぶつける姿が眩しいです。
つまりは、夢を追うことも同じこと。
音楽でもイラストでも漫画でも小説でもなんでも、とにかくそれにかける密度と集中力が大事ではないかと思います。
絵なんて不確かなもの、八虎も苦しんでいましたが、正解のない世界って本当に苦しいだろうなと思います。画家になっても、きっと周りと比べたり批判されたりして落ち込む世界でしょうし。
夢を追う姿は眩しいけれど、それを追いたいなら、八虎みたいに期限を決めて密度を濃くすることが重要ではないかと思います。
※八虎の場合は藝大受験に向けて、短期間で密度も量も質も高い努力をしていました。
私は絵を練習してましたがダラダラ描いていた自覚はありますし、描かない日もありました。ただ、たとえ1年でも2年でも密度の濃い練習をしている人としていない人では大分差が出ると思います。
夢を追う人だけが偉いっていうわけでもなくて、期限を決めて頑張れる人は凄いと思います。私自身も、資格勉強やこのnoteを書くことなど、一応頑張ってはいるので、そういう自分を認めてあげても良いかなと思います。
……余談ですが、このマンガの凄いところは他にもあります。
何がすごいって、美大生やプロの画家などの作品の協力もあって完成されている漫画なんですよね。
だからリアリティーがあって、全部自分で描くわけじゃない狡さとかも若干あるかもしれませんが、実際の、リアルにある藝大受験を描くのは関係各者を回る必要がありますし、リアリティーを出すのもめちゃくちゃ大変だと思うんですよね。
私も、今後もリアリティーのある記事や小説を書くために、ちゃんと自分で調べたり見たり聞いたりした情報を活かしたものを書きたいなと思います。
※就活終わって仕事が落ち着いたら小説の公募参加もしたいです。
では、ありがとうございました!

「バイトの面接を受けて前向きになれたハナシ」
事務のバイトの募集があり、試しに受けてみたところ早速翌日に面接が決まりました。
道中、本当にバイトで良いのだろうか?
ボーナスも一切でない、正社員登用も見込めない、契約社員にすらなれない。
そんな所に長期で雇われて、私の人生は大丈夫だろうか?なんて考えていました。
ただ、投げやりな気持ちで応募したいくつかのバイトの中で、早速面接調整してくれたのはそこだけでした。
一応は経理事務とか営業事務とか名のつく事務バイトですし、全く関係のない仕事をするよりはキャリアとして見てもらえるのでは?と思いました。
時給は安めだし賞与も出ない、キャリアアップも見込めない、そんなバイトです。
面接に行ってみると、雰囲気はちょっと寂れたビルと言う感じで、なんとなく古い慣習が多く残っていそうな感じでした。
ホームページからもあまり先進的な雰囲気は感じなかったので、ホームページは「企業の顔」というのは本当なんだなと実感しました。
気分が上がるかというと全然でしたが、私は少しくらい寂れている(←失礼)方が落ち着くかなと思い、気分を奮い立たせて臨みました。
履歴書と職務経歴書持参で、面接官の方を待ちました。
受付の女性かと思いきや、その人が面接官で驚きましたが、穏やかな女性で安心しました。
面接官はとても話しやすくて、キャリアアップは難しいということも正直に話してくれました。
彼女はもともと店舗にいたそうですが、事務に来るように言われて異動したとのことでした。
あまり詳しく書くとまずいかと思うので詳しくはかけませんが、面接官の方の年齢は私より一回り上とのことしたが、かなり若く見えたので話しやすくて、久しぶりに面接が楽しいと思えました。
バイトの面接だったから気楽だったというのもあるのですが、わざわざ約一時間かけて電車に乗って向かった際の虚無感が軽くなりました(笑)
行動すれば傷つくことも多いですが、その分自分の活力ややる気につながりますし、なにより、
「キャリアがありますし、まだ若いので、やっぱりここでバイトしたあとは別のところで正社員目指したいですよね?」
というふうに言ってくださったのが嬉しくて、
〇私はまだ若いんだな
〇キャリアがあるって言ってもらえるんだな
と思って、まだ諦めなくてもいいんだなと思うと気分が明るくなりました。
私は一年以上は続けたいと言ったものの、なるべく長く働ける人が欲しいというのが正直なところらしいので、多分落ちただろうなと思います。
……実はですが、この面接を受ける前、面接に向かう道中、電車に乗る直前に電話がなり、紹介予定派遣の面接が決まったと連絡がありました。
正直諦めていましたし、どうせ連絡は来ないだろうと思っていたので、とても嬉しくて、バイトの面接に行かなくても良かったかな、なんて思ってしまっていました。
ただ、久々に面接を受けたおかげで、社会人のなかにも優しくて良い人もいるんだなと思えて、色々会社のことを教えてくれて楽しかったので、面接を受けたこと自体は良かったなと思います。
※いや、社会人は敵ばかりなんて思いませんが、やっぱり若い女性の方が優しい人多いよなと改めて思った次第です……
色々正直に言ってしまったので受からないかなとは思いますが、また来週も頑張ろうと思えました。
面接受けられるって嬉しいことなんですね。
大嫌いだった面接が少しだけ好きになれましたし、家に帰ってからもう一つ(派遣ですが)面接が決まり、面接を受けられることが嬉しいと感じました。
離職してからは、前に受けた企業説明会という名のグループ面接も含めるとまだ4社しか面接を受けられてないので、来週2社決まって嬉しい限りです。
↓企業説明会に行った時の話です。
※3月に辞めて以来1カ月半以上はほぼ何もせず過ごし、5月末から転職活動を再開して色々言われ、社会の厳しさを知った人ですw
受かるかどうかはわからないので、来週の面接が決まったあとも気になるところがあったら応募ボタンを押し、履歴書を書く毎日です。
(正社員登用ありのバイトがあったので履歴書書いてるところです……
来週、現本命に内定をもらうために色々調べて勉強したいと思います。業界や資格のことなど……
ようやく道が開けてきた気がするので、来週のためにできる限りのことをしたいです。
では、ありがとうございました!

【無職の心根】私は私、他人は他人。
私は私、他人は他人。
そう思ってはいても、Twitterをみていると否が応でも見たくないような情報も入ってきます。
それでも私が見てしまうのは、あの青い鳥をとおして色々な人とつながっていて、そのおかげで色々な知らなかった情報を知ることができたからです。
ときには、膨大な情報から目をそらすことも必要なので、ずっと端から端までチェックすることはないですが、Twitterを通して知れることはたくさんあります。
家にいると、ついついTwitterを眺めてしまいますが、Twitterで見る情報に踊らされることも多々あります。最近は負の感情のこもったツイートばかりが目に付いていて、心がだんだんと蝕まれていくような感覚があります。
誰かの愚痴や不安、怒りの感情に触れると同時に、誰かの喜びや希望、感動のようなものも伝わってきます。
ただ、負の感情の方が目に付くのは、恐らくTwitterを使う際に、多くの場合、負の感情をぶつけたいから使うからではないでしょうか。
「仕事行きたくない」
「生きるのが辛い」
「○○さんに~~~~って言われた。最悪」
私もそうですが、人は負の感情を気軽につぶやきがちだと思います。私も正直、Twitterで愚痴を言うことが結構あります。誰かが見ているかもしれないしそうでないかもしれない、そういう状態が心地いいし、愚痴が気軽に言える環境は精神衛生上素晴らしいと思います。
ただ、もしそういう負の感情を見るのに疲れたら、いっそTwitterから目を背けて、思い切り好きなことをしてみたら良いのではないかと思います。
私は、Twitterを見て励まされることもあれば、それ以上に、凹むことも多々あります。
何気なくバズったツイートを見て、「派遣は生きづらい」とか「最低賃金が低すぎて生活が苦しい」とか、私が今しようとしている選択は間違っているのではないかと感じるような言葉を見かけます。
今日、妥協に妥協を重ねて、テレオペレーターの仕事も応募ボタンを押したら、その日のうちに担当から受付電話がかかってきました。そのあとすぐに営業担当からも電話が来て、今までにない速さで確認の電話がきたので笑ってしまいました。
その仕事は、BtoBで消費者から電話がかかってくることはなく、顧客企業から商品に対して問い合わせが来るので、接客経験があるかなんてことも聞かれてビビりました。基本電話対応しかしないですが(-_-;)
「ごく稀だと思いますが、クレーム対応とかもあるかと思いますが大丈夫ですか?」
「あ…やったことはないですが、大丈夫かと思います」
「そうですよね、では、進めさせていただきますので~~~」
そんな会話をしながら、私は何となくこのままでいいのだろうか?と思いつつ、毎回普通に自分でもできそうな事務仕事に応募しても結局は別の人にとられてばかりだったので、今回はちゃんと進めてもらえるか試してみようと思いました。
テレオペなので、電話対応が主です。ただ、勤務条件は土日休みだし研修もあるので、悪くないと思います。
私は私、他人は他人。
経験がないとダメな仕事ばかりなので、今テレオペやったら一生テレオペなのかなとか思ったりしますが、資格とって、また社会が建て直したらよくなるかもしれないし、餓死するかもしれないし、そうなったら、それはそれでいいのではないかと思います(笑)
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「彼女になりたい君と僕」

この作品、現在GANMA!で全話Web無料公開していますが、後2話で完結のため完結したらもう無料では読めなくなるそうです。
今日ちょうど作者様のツイートを見て読まねばと思い一気読みしました!
まだ2巻までしか出ていないですが、仕事決まったら単行本も買おうと思っています。
セクシャルマイノリティーを題材にしている作品のなかでも、皆の葛藤が苦しくて切なくて眩しい、素晴らしい作品なのでおすすめしたいです。
あらすじ
幼馴染のアキラとともに高校入学の日を迎えた主人公・ヒメ。 体は男性・心は女性…セーラー服に身を包んだアキラはひとりクラスの中で浮いてしまう。 大切なアキラを支えようと決心したヒメがとった行動、それは「学ランを着る」ことだった…!
ヒメは男らしくてきっぱり言える性格ですが、アキラの方が身体は男でも中身は乙女で、守ろうと頑張るヒメが健気で、他のキャラクターもそれぞれ悩みを抱えた個性豊かなキャラなので、一度読みだすと目が離せなくなる漫画です。
主人公たち以外にも同性を好きになった子や、とある理由で女装をする男子、恋愛をしたことがない人(←Asexualという単語は使ってませんでしたが)などが出てきます。
セクシャルマイノリティーの自覚があるからこのマンガが好きなのかもしれませんが、社会で生きづらさを抱えている人に読んでほしいマンガだなと思います。
自分らしく生きたいけど周りに言われてすくんでしまう……周りの評価が怖い、誰かに認めてほしい、そう思う人に薦めたい漫画です。
誰かに認められるためじゃなくて、自分の価値は自分で決められる格好いい人になりたいですね。
私は恋をしたことがないし、誰かに認められるために生きているわけではないですが、人の評価に傷つくし社会は怖いです。ただ、自分だけは自分を好きでいられるように生きたいと思っています。
今なら一話から一気読みできますが、あと二話で完結ですしいつから有料になるかもわからないので、一気読みできるときに読んで欲しいなと思います!作者さまの後書きも可愛くて人柄の良さを感じるので、次の作品も楽しみにしています。
では、ありがとうございました。
【エッセイ】雨と憂鬱のなかの求職活動
雨が木々の梢を鳴らす。
降りしきる雨は断続的に降り続き、やがて気づかぬうちにやんでいた。
「雨、やんだね」
母が言った。午後も降る予定だった雨は、早々に小降りになり、時折小雨が降る程度になっていた。
私は、なぜだか気が急いていた。
派遣会社から電話が来るといわれていたからだろうか。一向に来ない電話を待ちながら、心の中で「またか」とつぶやいた。
最近はずっと雨模様だ。
ひどい大雨のせいで大きな被害が出ている地域もある。
恵みの雨は、度を越せば災害になる。
大雨、台風、地震、津波といった大災害に襲われることが、もはや日常の一部となっているのか、ニュースで見てもあまり驚かなくなっている。
感覚が麻痺している。
ある日突然、災害によって死ぬこともあるかもしれないのだと、ぼんやりと考えた。
『もし明日死んでも良いように』
そう思いながら暮らしているつもりではあったが、災害で死ぬのはどれだけ苦しいだろうか。
痛いだろうか。悲しいだろうか。辛いだろうか。
「まだ死にたくない」と思うだろうか。もし目の前で大切な人をなくしたら、私は正気でいられるだろうか。
我が家は、正直大して災害に対する備えをしていないように思う。
兄弟が買った災害用のトイレとか、缶詰とかしかない気がする。
それでもいいのだと思いつつ、ひもじくて死ぬのは嫌だな、なんて思う。
ただ、もしも家族の誰かが苦しんでいたら、私は自分よりもその人を優先するかもしれない。
優しさとか自己犠牲精神とか、そんなお綺麗なものではない。
私はただ、置いていかれたくないだけだ。
昔も今も、ずっとずっと。
私が置いていかれたくないだけ、である。
災害で家族を皆亡くして、生きる運命を背負わされるなんて、そんなものはまっぴらだ。誰かを失うのも、嫌だ。私は兄弟のなかでも末っ子で、お迎えが来るのは一番最後かもしれないなんて、そんなのもまっぴらだ。
明日死ぬ想像はできるのに、年老いた自分は想像できない。
どこかのファンタジーみたいに、老いる前に砂になって消えられればいいのに。
……こうしている間にも、日がすっかり暮れ落ちていた。
18時前、いそいそと派遣会社の受付担当さんにメールを送る。
30分後くらいだろうか。やはり電話がかかってきた。
「すみません。あの案件は、お伝えしていた枠が埋まってしまったらしく、
別の枠を営業担当が今探している最中でして……」
そうして、別の仕事も紹介された。家からそこそこ遠いので、私は少し渋ってしまった。
「また連絡します」
電話を切った。ツーツーと、音がした。
やはり何だか、うまくいかない。
営業担当も忙しいのだろう。以前にも同じことがあった。受付担当が電話が来るはずと言いつつ、うまくいかなくなると、電話をよこさないのだ。
それはよほど、人間らしい。
「また明日があるさ」なんて、安っぽいことを思いながら、時々憂鬱になるこの気持ちが、『不安』というものだろうと、他人事のように思っていた。

【エッセイ】なににも執着しない生き方に焦がれている。
私は、何にも執着したくない。
『執着』というもの自体を恐れているのかもしれなかった。
人は生きている限り、何かに執着しないといけないだろう。
お金、ヒト、モノ、宗教、ペット、偶像……存在するものすべてに
執着して生きている。
私は執着しないことで、何ものにも縛られたくないと思っている。
家族に依存しているくせに、どの口が言っているのだろうとも、思う。
ただ、それ以外のものに対する執着は、他者に比べて薄い気がしている。
アイドルもお金もモノも友達も、どれもさほど執着していないし、
唯一執着しているとするならば、インターネットの世界かもしれない。
スマホさえあれば、ネット上の様々なものが閲覧できるし、
外に行く必要がなければ、化粧も服もいらないのに、と私は思う。
……けれど引きこもっていれば、他者とのつながりはいずれなくなるから。
人がヒトらしく生きるために、お家の外に出るのだろう、と今は思う。
――――――――――――――
ネットだけでは生きていけないし、私にはそれほどの技術もコネもない。
そんなわけで、現在絶賛転職活動中の身である。最近はコロナの影響もあり、派遣でも能力のある人が集まっているようだった。
少なくとも、この間初めて行った会社説明会という名の選考では、私以外に英語力のありそうな二人が来ていた。そのことについては、前回の記事にも書いたが、英語や経理等の専門性のある事務は、経験者や実力者にとられてしまうのが現実らしかった。
私が派遣になろうとしているのは、ただ単にコロナのせいで求人が全然ないからだろうか。楽になりたいからだろうか。解放されたいからだろうか。
ただ、家族に急かされているわけでもなく、一人で焦っているだけなのだ。以前転職エージェントのBさんに言われた言葉が、恐らく私のなかにはずっと残っている。たしかあの人にまた相談したのは、5月末だったかと思う。
・無職期間が2か月くらい空いているので、もう少し活動するのが早ければ書類選考ももう少し通りやすかった
・コロナにより未経験(特に事務)は新卒をとる動きが活発になっていて、今は未経験で狙うのがより厳しくなったため、応募はなるべくした方が良い
そんなことを言われて、すっかり私は落ち込んだものだった。
ただ、落ち込んでいたって仕方がないと思い応募しまくろうと意気込んだものの、以前在職中に頼んだ時よりも明らかに求人の質が悪かった。
残業が長いとか場所が遠いとか、未経験で採用してくれる経理系が全然ないとか、コロナの前とは状況が違うのだと、否がおうにも思い知らされた。
それでも、妥協に妥協を重ねて面接も三社受けたが、恐らく最後の
一社も落ちているのではないかと思っている※結果はなかなか来ないが、
Web面接で大失敗したので……
すべて契約社員であったし、正直、派遣とあまり変わらないと私は思っている。だから、わざわざ特にやりたいと思っていない仕事をするために遠くに行くよりは、近場も紹介してくれる派遣会社で求人を探すことにしている。
※派遣の方がやりたい仕事が多いというか、そこそこ近くて事務系の仕事がたくさんあるので、結構選べるのだ。
たぶん、お金に対する執着が少ないから、私は平気でエージェントを裏切って派遣会社を4,5社登録して探すなんて真似ができるのだろう。
※転職エージェントも3社登録したが、全然通いやすい場所の求人がなかった。
一人暮らしをしようと思えないのは、やはり私が家族に依存しているからだろう。
そして、母も家族を支えてはいるが、認知症の祖父と引きこもりの兄弟を抱えているストレスも大きいだろうし、他の兄弟も婚活を始めたり結婚をして家を出たりしている。
私と実家は共依存関係なのだろうかと思っているが、私はいつかパートナーを見つけないといけないような、そんな気がしているのだった。
※はてなブログで以前書いた記事で契約と派遣の違いについて書いたので、良ければ読んでみてください。

では、ありがとうございました!